Solaris+ZFSがそんなに良いものかを試すために、出たばっかりの8.11を持ってきてVMWare Server2上に構築してみた。ところが

  • インストールに完了したらCD-ROMを認識しない(物理的には見えていて最終的にマウントできたのだが、自動マウント機能が一切働かない)

  • 従って、vmware toolsを入れられない。iostat -EnでCDの物理位置を特定し、該当するディスクを-F hgfsを付けてmountすることで取りあえずインストールできたので解決したことにする。

  • パッケージマネージャを実行してインストール実行すると"user name not found: root"とかいう謎のメッセージが出てきて止まる。当然、rootユーザがないとかあり得ない。これはhttp://defect.opensolaris.org/bz/show_bug.cgi?id=5620に記載があったが、どうもVMWareとの相性問題らしい。それにしてもエラーメッセージは謎すぎる。もちろん深く読む気力はないので暫く放置の予定。


という感じで、PostgreSQLを動かす前に疲れ果てた。とりあえず本当にわずかに触ってみた感想では、ubuntuなどの他のgnome系のデスクトップに比べてずいぶん細かい部分の完成度が低い印象である。これだげぐちゃぐちゃすると「もうubuntuでいいか」と思ってしまうのは、たぶん歳を取ってしまった証拠なんだろう。そういう意味では、Ubuntuの完成度は本当に高い(一方でKubuntu+T60は結構泣ける結果であったが)

VMWare Server2も当然ながら動きは若干緩慢。そこもつらいところなのかもしれない。それにしても、付属のWebベースGUIはずいぶん使いづらい。専用GUIアプリがあったと思うのだが。